火事場の馬鹿力の体験談

どーもムシタロー です。

今日はタイトル通り、火事場の馬鹿力の体験談です。

インターネットで調べると色々な火事場の馬鹿力の体験談がみれます。

人体ってすごいなって思わされるエピソードも多々。

実は僕にも心当たりがあるんです。

しかも2回それらしいことがあるんですよ。

その前に・・・

そもそも火事場の馬鹿力ってなんなの?ってところからですね。

火事場の馬鹿力って

よく昔から耳にするこの言葉。

要は「えっ?」って思うようなスーパーパワーを発揮することです。

人体って、力にリミッターがかかってるようなんです。

100パーセントの力を発揮してしまうと、筋肉や骨などにダメージがでちゃうみたいです。

なんか「幽遊白書」の戸愚呂弟や、「ナルト」のガイを思い出します。

戸愚呂は「100%中の100%」の力を出し、その歪で体が破壊されました。

ガイは、体の8つのリミッターを外していき限界以上の力を無理やり出す「八門遁甲(はちもんとうこう)」をつかいます。

この8つのリミッターを外すと、最後は死んでしまうという捨て身の技です。

幽遊白書」と「ナルト」知らない方すみません(^_^;)

話を戻します。

火事場の馬鹿力を調べるとこのようにでます。

火事のときに、自分にはあると思えない大きなを出して重い物を持ち出したりすることから》切迫した状況に置かれると、普段には想像できないような力を無意識に出すことのたとえ

引用:デジタル大辞泉より

普段は想像できないような力…

まさに前述した「スーパーパワー」ですね。

切迫した状況下でおきる「えっ?」って思うようなスーパーパワーが発揮されることを「火事場の馬鹿力」と呼ぶようです。

昔テレビで見たのが、子供が高いところから落下するのがみえ、女性がすかさずキャッチしたみたいなんですが、後からよくよく調べると、陸上の男子オリンピック選手よりも早く走らないとキャッチができない距離にいたみたいなんですよ。

古い記憶なんで、少し違ったら申し訳ないんですが、とにかくリミッターが解除された時の人の力ってすごいってことがよくわかります。

次に僕が体験してた上記のようなスーパーパワーを書きます。

スーパーパワーの体験談1

僕は中学時代バレーボール部に所属していました。

キャプテンでポジションはセッター。

アタッカーに対しトスを上げるポジションで、まさに攻撃の要です。

当時あまり背が高くなかった僕は、相手の攻撃時はブロックをするのではなく、完全にコートのど真ん中に立ちレシーブに専念するという、あまりない戦術をしていました。

僕がブロック飛ばないということはブロックする人間が、1人減ってるということ。

相手アタッカーからしたらラッキーです。

しかしそれを僕のレシーブ力で補う。こんな感じです。

でも結構ブロック1人いないってでかいんですよ。

コート真ん中に鋭角にドスってアタック打ちやすいんです。

まぁこんな戦術というかスタイルで試合をしてきた我がチームなんですが、

負けたら引退の最期の大会でそれは起こりました。

その試合は、完全に負けが確定してるような試合展開でした。

このメンバーと、もう一緒にコート立てないだって思うと涙が止まらなくなってました。

涙流しながら試合してるんですよ。

まだ終わりたくない・・・

そんな気持ちが、人一倍強かったのかもしれません。

まさに切迫した状況。

ここでその想像をはるかに超えるプレーを僕はするわけなんですが、実は記憶がほぼないんですよ。

時間が経ってるからとかではなく、当時も記憶が飛んでるんです。

かろうじて覚えてるのは断片的に歓声が上がっていたこと。

聞くところによると、鋭角に打ち込まれたアタックをレシーブしまくってみたいなんです。

これいくら中学生とはいえ、なかなかできることじゃないんですよ。

そして、なんか手も通常のレシーブの型じゃなくわけわからん手してたみたいです。

結局負けたんですけどね。

きっと、切迫した状況で、まだ終わりたくないと強く思う事でものすごく集中力が高まり、リミッター解除されたのかな?って思いました。

思いだすだけであー青春って思います。

スーパーパワー体験談2

これも大分若い時なんですが、肝試しに行った時の話です。

昔、おばけとかそーいったものが大嫌いだったんですが、無理やり先輩につれてかれたんです。

元々スポットとしても有名なとある場所。

雑木林や散歩コースのあるようなひじょうに大きな公園でした。

夏の深夜にそんな場所で各々1人ずつ別々ルートを歩く流れに。

怖いものが苦手な僕。

頑張りましたよ。

僕が歩いたのは木が沢山生えているルート。

そこのルートを進むと公衆便所があるんです。

そこへいって帰ってくるというルート。

行きましたよ。

トボトボと歩いて。

聞こえるのは、落ち葉や小枝を踏んだ時の音のみ。

とてつもなく怖いです。

そして、折り返し地点の公衆便所につきかけたその時。

その公衆便所の前に木のベンチがあんですが、そこに人影が・・・

深夜2時こえてて、こんなとこにいるわけないやろーと思いながら恐る恐る近づいて行くと・・・

いたんですよーーーー人が。

長い髪の人が座ってるんです。

僕から見えるのは後ろ姿。

これほどゾワーってして、体が固まったことはありません。

なんか、小声で、

「見ちゃった」「見ちゃった」と繰り返しながら、静かに回れ右した僕。

そこからはダッシュです。

なんでしょうか、めちゃくちゃ足が軽やかなんですよ。

多分半端ないスピードでてたと思います。

小枝なんかの音が出るのをさけながら。

それでいて全く疲れない。

そのまま敷地を飛び出て、道路も超えて、スーパー遠くにあったコンビニにはいったっていう話です。

思い出すだけでも怖いんで、細かくは書きませんが、ほんとーに怖かったです。

あの時のタイム計ったら間違いなくいい線いってたと思います。

これも、僕の中では切迫した状況なのでスーパーパワーだったと思います。

最後に

なんか、パッとしないエピソードだったかもですが、僕の中では間違いなく火事場の馬鹿力を体験したと思ってます。

こんな力がコントロールできるようになったら最強だなと思う今日この頃。

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