海堂尊の作品一覧(桜宮サーガ)と順番とオススメ作品

どーもムシタロー です。

 

僕は元々活字が苦手だったんですが、

大人になり色々な本をなぜか読むようになりました。

 

基本は、ビジネス関係の本を読んでたんですが、たまに小説も読みました。

 

そこで今回は、1番僕が熱中した小説を紹介させてもらいます。

 

僕が一番ハマった小説。。。

それは、

 

 

「海堂尊(カイドウタケル)の小説です。」

 

いやぁ、ベタかもしれませんが、本当におもろいんですよ。

 

ジャンルは医療ミステリーです。

 

最近だと、主演が嵐の二宮さんの、「ブラックペアン」がドラマで放送されてました。

※小説では、「ブラックペアン1988」

 

少し前だと「チームバチスタの栄光」が、

2008年に映画化され、その後ドラマ化。

 

とにかく結構映画化、ドラマ化されてる有名な作品です。

 

でも、やっぱり小説が1番です。

 

映画やドラマだとやっぱり内容が少し変わってますから。

 

そして、海堂尊作品はかなりの数がでてるんですが、実は作品すべてが繋がっています。

 

例えばある作品の脇役だった人が、違う作品だと主人公となったり、

 

ある作品の主役だった人の過去の話だっり、

 

ある作品で患者さんだった人のその後の物語だったり、

 

同じ時系列の違う土地でのはなしだったり、

 

同じ物語だけど、別の登場人物の目線でまたかいてたり。

 

これは、「桜宮サーガ」と呼ばれています。

 

MEMO
桜宮サーガ』(さくらのみやサーガ)は、海堂尊の小説で展開されている世界観及び、小説内でのクロスオーバー展開の総称。

 

だからこそ、読めば読むほど海堂尊ワールドに引き込まれていきます。

 

ムシタロー

そして、僕はハマりました。

 

 

海堂尊とはどんな人?

 

 

医師 ・ 作家

1961年千葉県生まれ。
外科医、 病理医を経て、 現在は放射線医学総合研究所 ・ 

放射線医学病院研究協力員。
2006年、「チーム・バチスタの栄光」で第4回『このステリ ー
すごい!』大賞を受賞し作家デビュ ー。
同シリ ーズは多数映像化され、 累計1千万部を超える。
2018年には『ブラックペアン1988』(講談社)がドラマ化、
TBS日曜劇場で放映。

 

こんな方です。

医者だからこそ、作中にはリアルな医療の問題が沢山かいてあり、非常に勉強になりました。

 

海堂尊作品一覧と出版順

 

この海堂さんのシリーズですが、かなりの数がでてます。

 

どこから手をつけていいのかわからないくらい出てますので、

出版された順に作品を書いていきます。

 

基本的には出版順に読んでけば間違いないと思いますよ。僕もそうしました。

 

作品名 出版社
チーム・バチスタの栄光 宝島社
ナイチンゲールの沈黙 宝島社
螺鈿迷宮 角川書店
ジェネラル・ルージュの凱旋 宝島社
ブラックペアン1988 講談社
夢見る黄金地球儀 東京創元社
医学のたまご 理論社
ジーン・ワルツ 新潮社
ひかりの剣 文藝春秋
イノセント・ゲリラの祝祭 宝島社
ジェネラル・ルージュの伝説 宝島社
極北クレイマー 朝日新聞出版
マドンナ・ヴェルデ 新潮社
ブレイズメス1990 講談社
アリアドネの弾丸 宝島社
モルフェウスの領域 角川書店
ナニワ・モンスター 新潮社
極北ラプソディ 朝日新聞出版
玉村警部補の災難 宝島社
ケルベロスの肖像 宝島社
スリジエセンター1991 講談社
輝天炎上 角川書店
カレイドスコープの箱庭 宝島社
アクアマリンの神殿 角川書店
スカラムーシュ・ムーン 新潮社

海堂作品をシリーズ分けすると

 

上記の作品順で基本読んでいただければと思いますが、念のためシリーズでの振り分けを書いておきます。

 

それぞれのシリーズごとに読んでいっても、もちろん面白いです。

 

ただ、番号順に読んでくださいね。

 

 

 

田口・白鳥シリーズ(東城大学シリーズ)

※田口・白鳥は主人公の名前です。

東海地方架空都市の桜宮市にある東城大医学部付属病院が舞台

  1. 「チーム・バチスタの栄光」
  2. 「ナイチンゲールの沈黙」
  3. 「ジェネラル・ルージュの凱旋」
  4. 「イノセント・ゲリラの祝祭」
  5. 「アリアドネの弾丸」
  6. 「ケルベロスの肖像」
  7. 「カレイドスコープの箱庭」

 

 

 

 

バブル3作品

東城大医学部付属病院の過去が舞台

  1. 「ブラックペアン1988」
  2. 「ブレイズメス1990」
  3. 「スリジエセンター1991」

 

 

 

海堂シリーズ現代編

東京が舞台。

  1. 「ジーン・ワルツ」
  2. 「マドンナ・ヴェルデ」

関西の架空都市である浪速が舞台。

  1. 「ナニワ・モンスター」
  2. 「スカラムーシュ・ムーン」

 

 

 

極北編

北海道の架空都市である極北市が舞台

  1. 「極北クレイマー」
  2. 「極北ラプソディ」

 

 

他の作品は特にジャンル分け無し。

もちろん登場人物は、他の作品で繋がります。

⇓枠内記載の小説は続き物です。

  1. 「螺鈿迷宮」
  2. 「輝天炎上」
  1. 「モルフェイスの領域」
  2. 「アクアマリンの神殿」

 

 

 

参考元:wikipedia 海堂尊

海堂尊オススメ作品

 

「チームバチスタの栄光」

 

東城大シリーズの1番最初の作品で、僕を海堂尊作品の虜にしたきっかけの作品。

 

心臓外科の権威、桐生恭平が選抜した人材で構成されたバチスタ手術専門のチーム、「チーム・バチスタ」。

 

一般的なバチスタ手術は60%の成功率に対し、「チーム・バチスタ」の成功例は100%で名を轟かせる。

 

そんな「チーム・バチスタ」で相次ぐ術中死亡。

 

その調査として、東城大シリーズでは欠かせない神経内科医の田口と厚労省変人役人、通称「ロジカルモンスター」、「火喰い鳥」などともよばれている白鳥圭輔の超凸凹コンビが、調査をしていくお話。

 

内容もかなり医療に突っ込んだ話ですし、何よりキャラが個性的。

 

一番最初に読んで欲しい作品です。

MEMO

2008年10月〜伊藤淳史、仲村トオルをキャストにフジテレビ系列でテレビドラマ化

2008年2月に阿部寛、竹内結子をキャストに映画化

 

 

「ケルベロスの肖像」

 

東城大シリーズの6作品目。

 

しっかり海堂尊作品を読んでいる人は、鳥肌が止まらない作品ですよ。

 

特に出世欲のない東城大シリーズではお馴染みの精神内科医の田口が、望まぬ出世を繰り返し、新施設のセンター長になってしまう。

 

そこに東城大に恨みを持つ人物の復讐が..

 

もうかなりしびれました。

 

 

「輝天炎上(キテンエンジョウ)」

 

先に紹介した「ケルベロスの肖像」のアナザーストリーにして、

「螺鈿迷宮(ラデンメイキュウ)」の続編。

 

これも鳥肌が止まりません。

 

「螺鈿迷宮」をみて、東城大シリーズを「 ケルベロスの肖像」 まで読んでから見るとめちゃくちゃ面白いです。

 

 

「ジーン・ワルツ」「マドンナヴェルデ」

 

産婦人科医の曾根崎理恵を主人公とした、代理母出産にまつわるミステリー小説。

 

出産のリアル、代理母出産の事について非常に考えられる作品です。

 

映画化もされてます。

MEMO
2011年2月菅野美穂、田辺誠一らをキャストに映画化

 

「マドンナヴェルデ」に関しては、

「ジーン・ワルツ」の主人公の母親目線で描かれた同時系列の話です。

 

是非どちらも読んで欲しいです。

 

 

「モルフェイスの領域」「アクアマリンの神殿」

 

この作品は、今までの作品と違い、SF要素が含まれていて、また違った味わいです。

 

目の病気で両目失明の危機であったが、治療法の確立には5年程かかるとのことで、5年間人工的に凍眠をするという流れの作品。

 

その人工凍眠「コールドスリープ」もしっかり法律で管理されているという、なんともリアリティのある話です。

 

実はその主人公が、東城大シリーズ2作目のナイチンゲールの沈黙」に登場した、小児科で入院中の佐々木アツシという少年。

 

しかも人工凍眠の法律を書き上げた人物が、先程おススメで紹介した「ジーン・ワルツ」の主人公曾根崎理恵の夫である曾根崎伸一郎である。

 

もちろん東城大メンバーも出てきます。

 

「コールドスリープ」中の生命維持を担当する日比野涼子の心の葛藤がなんとも言えない

 

この物語の続編が、「アクアマリンの神殿」で、主人公の佐々木アツシの青春時代が描かれています。

 

こっちはなんか好きで3回くらい読みました。

 

まとめ

 

海堂作品の「桜宮サーガ」と呼ばれる作品達は、普段小説をあまり読まない僕をハマらせました。

 

読んだことがない人は、ぜひ「チーム・バチスタの栄光」から読んでいただければと思います。

 

次も読みたいなと思ったら、作品順に書いたリストをもとに読んでいただければと思います。

 

 

以上です。

 

 

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